常滑市でIKEA FAXÄLVENを洗面室へ取付けました
今回は常滑市の新築一戸建てにて、IKEAの洗面ミラー「FAXÄLVEN」の取付け作業を行いました。
いつもの家具組立てとは少し違い、FAXÄLVEN本体の組立てはお客様の方で完了済み。
今回は完成した本体を洗面室の壁へ取り付ける作業と、LED照明用の電気配線工事が中心でした。
※作業日:2026年6月28日。施工内容を整理して、事例としてまとめました。
作業データ
- 作業日:令和8年6月28日
- 場所:常滑市錦町
- お客様:H様
- ご依頼経路:エニタイムズ
- 商品:IKEA FAXÄLVEN
- 作業内容:洗面ミラーの壁取付け・LED用電気配線工事
- 作業人数:1人
- 作業時間:約3時間
- 設置場所:新築一戸建ての洗面室
今回はいつもの組立てとは少し違う作業でした
今回はいつものように家具を箱から出して組み立てるというよりも、すでに完成しているFAXÄLVENを壁に取り付ける作業でした。
さらにLED照明付きの商品だったため、電気配線の接続も必要でした。
※電気工事は工事士の資格がないとできない作業ですが、私は資格を持っていますので作業をしても問題ありません。
事前に気になっていた下地と配線の問題
事前にお客様から取付け位置の写真を送っていただいていましたが、その時点で少し心配な点がありました。
ひとつは、取付けたい位置にしっかり下地が入っているかどうか。
もうひとつは、壁から出ている電気配線の長さが約26cmで、FAXÄLVEN本体の結線位置まで届くかどうかでした。
お客様からは、住宅会社に伝えてあるので下地は大丈夫、配線も26cmあれば十分届くと思うとのことでした。
現場で確認すると、想定以上に難しい状況でした
当日、洗面室を確認しながら説明を受けましたが、配線は明らかに短くそのままでは結線が難しい状態でした。

さらに、蛇口の高さから本体取付け用のレールを付ける位置を算出したところ、そこには下地が入っていないことも判明しました。

正直なところ、本来であればこの時点で作業を中止してもおかしくない状況でした。
ただ、せっかく常滑まで伺って何もしないで帰るのは申し訳ないという気持ちもあり、お客様と相談しながら現状でできる方法を考えることにしました。
お客様と相談しながら、できる方法を考えました
まず配線が短い件については、ホームセンターでケーブルと接続ソケットを購入し、延長する形で対応しました。
下地が入ってない件については、下地が入っている位置にレールを取り付け、FAXÄLVEN本体側の治具の位置を変更。
ただし、本来の取付け位置以外に治具を付ける必要があったため、本体に新たな穴をあけるなどの加工も行いました。


もちろん、これらはすべてお客様に状況を説明し、合意をいただいた上での対応です。
ただ、いつもこのような作業を積極的にやるか?というと、状況によっては今回のようにできない場合もあると思います。何かあった場合のリスクが大きいですからね!
今回は途中まで下地が入っていましたので、本当にラッキーな事例です。


無事にLEDも点灯し、お客様にも喜んでいただけました
途中、ホームセンターへの買い出しで作業が一時中断しましたが、作業自体はおおむね3時間ほどで完了しました。
お客様は13時から外出予定があったため、それまでに作業を終えられて本当に良かったです。
最後にLEDライトの点灯も確認し、無事にFAXÄLVENを洗面室へ取り付けることができました。

お客様も「本当にできるのかな?」という気持ちはあったと思います。
それだけに、完成後はとても喜んでいただけて、自分としてもホッとしました。
今回は、本来ならやらない加工まで行った少し特別な作業でした。
今後難しい取付け作業については、事前のヒアリングをさらにしっかり行っていきたいと思います。
同じような家具でお困りの方へ
IKEA家具の組立てや、完成品の取付けでお困りの方は、リベルラ・ロッサまでお気軽にご相談ください。
ただし、壁への取付けや電気工事が関わる作業は、現場の状況によって対応できる内容が大きく変わります。
下地の有無、配線の位置、商品の仕様などを事前に確認させていただいた上で、対応可能か判断いたします。
写真を送っていただければ、ある程度の判断できますので、まずはLINEからお気軽にご相談ください。




